このたび、如鲲新材は上海市浦東新区博士後イノベーション実践基地に正式に入居しました。
今回の入居は、如鲲新材の研究開発・イノベーション能力および人材育成体制が評価されたものであると同時に、高度な研究人材の採用・育成や先端技術研究を推進するための新たなプラットフォームとなります。

如鲲新材は2016年に設立され、リチウムイオン電池用電解液添加剤、半導体関連の高機能電子化学材料、および機能性高分子材料モノマーの研究開発、製造、販売を主な事業としています。
2026年6月末時点で、当社は約70名の高品質な研究開発チームを構築しており、複数の博士人材や業界の専門家が参画しています。知的財産の面では、中国国内で100件の登録特許を保有しており、そのうち61件が発明特許です。また、海外特許を14件保有しています。
さらに、国家ハイテク企業、国家級「専精特新」“小巨人”企業(中央財政支援の重点「小巨人」企業)、上海市製造業単項チャンピオン企業など、数多くの認定・表彰を受けています。
如鲲新材は、分子構造および合成ルートの設計、化学合成、精製・分析、性能評価、量産化に至るまで、一貫した技術体系を構築しており、研究開発成果の事業化・産業化に向けた強固な基盤を有しています。
博士後イノベーション実践基地を活用し、今後は高度人材の採用・育成をさらに強化するとともに、大学や研究機関との産学研連携を深化させていきます。
新エネルギー材料、高機能電子化学材料、機能性高分子材料などの事業領域を基盤として、新型電池添加剤をはじめとする製品の研究開発・高度化を継続的に推進していきます。
また、全固体電池向け電解質材料などの先端技術分野についても積極的に取り組み、研究開発成果の実用化・事業化を加速させるとともに、自主的なイノベーション能力を継続的に強化していきます。
如鲲新材は、これらの取り組みを通じて持続的な高品質成長に新たな原動力をもたらし、先端材料および次世代エネルギー技術の発展に貢献してまいります。